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文房具プロジェクト
  1. プロジェクトの名称: 文房具プロジェクト
  2. プロジェクトリーダー: 橋野
  3. プロジェクトメンバー: 橋野・伊江・那須
  4. プロジェクトの目的: 家庭、オフィスで要らなくなった文房具をDCNイベント等を通して集め、海外で文房具を必要としている子ども達に届ける。
  5. 目的を達成するための具体的な活動:
    DCN主催のパーティ参加者に要らなくなった文房具をお持ちいただきました。
    ロフトさんに文房具をご提供いただきました。
    集められた文房具を国際協力団体・風の会の方々にカンボジアの孤児院まで持っていっていただきました。
  6. 活動報告: 橋野です。那須さんからの紹介で、文房具をカンボジアの奥地の孤児院に持っていっていただいた「風の会」の宮瀬さんより、以下のお礼状を頂きました。

2001年 9月
ドリームキャッチャー御中

ご寄付の御礼

拝啓、清秋の候、皆々様ますますご発展のこととお喜び申し上げます。

さて、国際協力団体、風の会も9月中旬にカンボジアでの支援活動を終え無事に帰国することが出来ました。ドリームキャッチャーの皆様ならびに関係者の方には、カンボジアの孤児のために物資をご提供いただきまして誠にありがとうございました。

私たち、風の会は孤児たちの成長と自立ある未来、笑顔を支えることを目指していますが、孤児たちにとって戦乱の傷跡が未だに癒えないカンボジアにおいて、親がいないということは、将来の絶望を意味しています。実際のところ、彼らは実年齢よりも5歳ほど小さい体格でありますし、皮膚病の子ども、ひいてはエイズを患った子どももおりました。

ともすれば、カンボジアのバッタンバン州にある小さな村の孤児たち(57名)のことなど多くの人が見過ごし、気づくこともないかもしれません。国連や赤十字などの組織は規模こそ大きくはあれ、本当に援助を必要としているところには対応できていなかったり、物資が途中で売られてしまうなどのトラブルが後を絶たないのが現状のようです。そのような状況の中で、私たちも大きな責任を感じつつ、確かにお預かりした物資を直接、子どもたちに手渡してきました。また、一部の文房具は小学校に寄付させていただきました。大変恐縮ではございますが、子どもに代わりまして、厚く御礼申し上げます。

貧困と絶望。その圧倒的な現実を前にして私たちに何が出来るのか、その答えを探しつつ活動を続けております。逆境の中にあっても優しい子どもたちのキラキラした瞳と明るい笑顔に今回も励まされてばかりでしたが、皆様が提供してくださった物資は確実に、そして現実に彼らの追い風になることは疑いようがありません。

「子どもたちは成長する」という真実。そして未来を変えていくのもまた、子どもたちです。さらには社会を変えていくもの私たち若者なのかもしれません。「たとえ一人の力は弱くとも、一人一人の力を集めれば一人からでも何か出来る」そう願って去年スタートした風の会も2年目を迎えました。たとえ小さくとも確かな情熱と愛で私たちは、自らの可能性、そして何よりも子どもたちの可能性を信じて活動していきますので、これからもなにとぞお引き立てのほどお願い申し上げます。

最後に、諸事情により連絡のほうが遅れてしまい、誠に申し訳ございませんでした。つきましては、ビデオ、写真のほうも郵送させていただきますので、ご覧くださいませ。それでは、失礼いたします。

敬具

国際協力団体 「風の会」
会長 宮瀬 英治

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